鎌倉江ノ島フリーきっぷは廃止!?代わりにおススメなおトク切符を徹底解説!

鎌倉江ノ島フリーきっぷ廃止その4

こんど鎌倉に行こうと思うんだけど、電車賃がけっこうするんだよね・・。

何か乗り降り自由なお得なきっぷって売ってないのかしら・・。

観光などで鎌倉を訪れる人にとってネックとなるのが・・・電車賃!

特に、江ノ電の運賃の高さは昔からネックとなっており、和田塚駅ー由比ガ浜駅のように、駅のホームから隣の駅が見えてしまうような短距離でも、一区間190円という価格になってきます。

また、観光スポットも点在しているため、毎回切符を買っていたら江ノ電の運賃だけで軽く1000円は超えてきてしまいます。

そんな観光客の救世主として人気があったのが・・・鎌倉江ノ島フリーきっぷ

江ノ電全線と湘南モノレール全線、そして東海道線の大船~藤沢間と横須賀線の大船~鎌倉間を網羅しているフリー切符で、この切符さえ持っていれば交通費を気にせずに、鎌倉観光をし放題!という優れものでした。

今でも、鎌倉江ノ島フリーきっぷでネット検索している人も多いですが・・、実はこの切符すでに廃止になっているのはご存知でしょうか?

そこで今回、鎌倉江ノ島フリーきっぷは廃止!?ということで、代わりにおススメしたいお得なきっぷについて徹底解説したいと思います!




鎌倉江ノ島フリーきっぷとは?

鎌倉江ノ島フリーきっぷ廃止その5

鎌倉江ノ島フリーきっぷとは、JR東日本が2011年3月31日まで発売していた鎌倉全域の乗り降り自由なきっぷになります。

切符の構成

往復乗車券
フリーきっぷ

 フリー区間

東海道線(大船~藤沢)
横須賀線(大船~鎌倉)
江ノ島電鉄(藤沢~鎌倉)
湘南モノレール(大船~片瀬江ノ島)

価格

発着駅価格
東京山手線内1,970円(こども1,000円)
赤羽 ・中野・阿佐ヶ谷・荻窪2,170円(こども1,100円)
吉祥寺・三鷹・国分寺・立川2,400円(こども1,210円)
川崎1,440円(こども730円)
横浜1,130円(こども580円)
戸塚910円(こども470円)

有効期間

2日

こうしてみていくと、有効期間が2日間もあるのに、東京都内から往復で1970円で鎌倉まで行けてしまい、さらにフリー区間は乗り降り自由というのはかなりお得ですね・・!

2019年1月の地点では、鎌倉駅~東京駅の区間の普通きっぷは往復1840円ですので、いかに鎌倉江ノ島フリーきっぷがお得なきっぷだったのかということが分かります。

鎌倉江ノ島フリーきっぷは、なぜ廃止になったのか?

鎌倉江ノ島フリーきっぷ廃止その1

鎌倉江ノ島フリーきっぷは、2011年3月31日の地点で廃止になってしまいましたが、理由は一体なんだったのでしょうか?

JR東日本からの正式な廃止理由は出ていませんので、真相は分からないままという状況ですが、どうもJRサイドでの売りにくさが原因ではないか?という声が出ています。

例えば、山手線内からは1970円ですが、山手線を一つ越えた大久保駅・板橋駅になると2170円なったり、神奈川県寄りで山手線を越えた大井町駅・西大井駅から乗ると1640円になったりなど、値段の複雑さから利用者のクレームがあったのでは?という憶測があります。

たしかに、山手線内の品川駅発着で1970円で、山手線を一駅こえた西大井駅発着で1640円と300円近く開きが出てくるのは、ちょっと?マークではありますし、神経質な利用者さんならクレームをつける可能性もありますね・・。

ですが、それを差し引いても、東京ー鎌倉間の往復の普通きっぷとほぼ同等の価格で、鎌倉フリーきっぷ付きの2日間有効の乗車券が手に入るのは、かなり魅力的でした。

鎌倉江ノ島フリーきっぷの代わりにおススメしたいお得なきっぷは?

鎌倉江ノ島フリーきっぷ廃止その2

鎌倉江ノ島フリーきっぷは、2011年3月31日の地点で廃止になってしまいましたが、2019年現在で鎌倉で観光をするのに、何のきっぷが一番おトクなのか?調べてみたところ・・

現在もっともお得なフリーきっぷは、鎌倉・江ノ島パスになります。

これは、鎌倉江ノ島フリーきっぷが廃止になった後すぐに発売されたものですが、鎌倉・江ノ島エリアのJR線、江ノ島電鉄線、湘南モノレールが1日乗り降り自由なきっぷになります。

切符の構成

フリーきっぷ    ※ 鎌倉江ノ島フリーきっぷは往復乗車券もついてました。

 フリー区間

東海道線(大船~藤沢)
横須賀線(大船~鎌倉)
江ノ島電鉄(藤沢~鎌倉)
湘南モノレール(大船~片瀬江ノ島)

価格

700円(こども350円)

有効期間

1日   ※ 鎌倉江ノ島フリーきっぷは2日間有効でした。

こうしてみていくと、鎌倉江ノ島フリーきっぷの往復乗車券をなくしたタイプのきっぷになりますね。

ですが、鎌倉・江ノ島パスですと往復乗車券はついていないので、別に普通きっぷを購入することになります。

例えば、東京駅発着の場合ですと、鎌倉駅~東京駅の区間の普通きっぷ(往復1840円)と、鎌倉・江ノ島パス(700円)が発生しますので、合計で2540円の運賃が必要になります。

鎌倉江ノ島フリーきっぷの時は、東京発着で鎌倉エリアのフリーきっぷ付きで1970円でしたので、きっぷの内容が以前より改悪されている感が否めません・・。

しかし、東海道線や横須賀線などJR沿線がアナタの最寄り駅の場合、鎌倉・江ノ島パスが現時点で一番おトクな方法になってきます。

鎌倉江ノ島パスについては下記記事でさらに詳しく解説していますので、興味のある方は併せてチェックしてみてください!

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まとめ

鎌倉江ノ島フリーきっぷ廃止その3

今回、鎌倉江ノ島フリーきっぷは廃止!?ということで、代わりにおススメしたいお得なきっぷについて徹底解説しましたが、いかがでしたでしょうか?

鎌倉江ノ島フリーきっぷは、東京ー鎌倉間の往復の普通きっぷとほぼ同等の価格で、鎌倉フリーきっぷも手に入ってしまうお得なきっぷでしたが、2011年3月31日の地点で廃止になってしまいました。

その代わりとして出てきた鎌倉・江ノ島パスは、鎌倉エリア間のフリーきっぷという形で販売されていまして、往復乗車券はついていない形になります。

しかし、江ノ電は一区間190円もしますし、さらに観光スポットが点在しているとなると、トータルで1000円は軽くこえてきますので、鎌倉江ノ島フリーきっぷを700円で購入してしまった方が、結果的には安くすむという状況です。

ただ、この方法はアナタの最寄りの発着駅がJR沿線上の場合に限ります。

実は、小田急線沿線が発着駅の場合は、最寄り駅からの往復乗車券付きで、さらに安くお得に乗り降りできる方法があります!

その方法については、以下の記事で解説していますので是非チェックしてみてください!

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また、悲しいお知らせですが・・最近では江ノ電の混雑状況が悪化してきています。

外国人観光客の増加などの影響も重なり、平日ですらダイヤの乱れ(10分前後)は頻発しており、車内も結構混雑しています・・・。

そこで、混雑を回避しながら快適に鎌倉観光をする裏ワザの記事をアップしましたので、興味のある方はチェックしてみてください!

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